越境について

細淵です。
本日は越境について書いてみます。
越境というのは、土地の境界を超えて
いろいろな物がはみ出してきている、
あるいはこちらがはみ出している状態
のことを指します。
よくあるのが、枝、ブロックの基礎、屋根
などですが、中にはとんでもないミスで
建物そのものが越境しているケースもあり
驚かされることがあります。
(境界を間違えて建築してしまっている)
また、おおらかな時代の名残で、水道管が
他人の敷地を経由して、引き込まれている
事などもあり、注意しないと後日紛争の種
になります。
物件を購入する際には、各種の越境が無い
かどうか気をつけましょう。
空や地中も見て買え!ということです。
なかなか自分で調べるのも、困難ですので
調査能力の高い不動産屋さんを利用しましょう。
ぜひぜひ当社へ (^_^)ノ
そして、もし越境がある場合は、できるだけ
代金を支払う前に、解決を実行してもらう
ようにしましょう。
できるだけというのは、木の枝などは簡単に
切ることができても、屋根が越境している
ような場合、屋根を今すぐ壊せとはなかなか
言えないので、現在越境していることの確認
と、建て替えの際には是正する約束をして
済ませることが現実的だからです。
ただし、前回もお伝えした通り、くれぐれも
念書や覚書を過信してはいけません。
どんなに厳重な書類を作っても、実行されな
いものを実行させるには、裁判を経て国家権
力で強制するしかないのです。
どうしても気になる越境があれば、その物件を
見送る勇気も必要です。

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