評価証明なんて取っちゃダメ

こんばんは。細淵です。

「評価証明」というのは固定資産税を算出するに
当たり、不動産をいくらと国が評価しているかを証明する
書類です。

この評価証明は登記の費用算出にも使いますので
不動産屋さんは馴染みが深い証明書です。

取得するのに一通200円が相場だと思います。
土地・建物それぞれ取ると200×2=400円。

それから「公課証明」という証明書があります。
これには不動産の固定資産税額と都市計画税額が
記載されており、これを基に税金の日割清算をしたり
します。

これも土地・建物それぞれ取得すると400円。
合計800円を支払っている不動産屋さんがほとんど
だと思いますが、同業者の皆さん違いますか?

これを半額にすることができます。
「全部事項証明」という証明書を取るのです。
評価額も税額も記載されています。 

これは評価証明としても使えますから、原本を
司法書士に渡し、コピーを税金の清算に使えば
何の問題もないでしょう。これで半額。

タダにする方法もあります。

売主さんが固定資産税・都市計画税の納付書を
持っており、そこに固定資産評価額も載っていれば
それを評価証明の代わり使う事も出来ます。税額も分かるしね。
(納付書を借りたり返したりが面倒なので普通やらないだけです)

知らなかったでしょ。 
こういう知識があると不動産屋さんでも一目置かれますよ。
まぁ営業マンはそれより売り上げですけどね。(笑)

 

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