罹災と原状回復

賃貸管理&総務担当の 溝口 です。
賃貸管理業務にて、私が携わった今年のNO1トピックスは、ボヤ罹災後の1年越し原状回復です。
昨年8月某日深夜仕事から帰宅後、鍋をガスコンロにかけたまま疲労のた転寝してしまい、
異変に気が付いた時には空焚きでボヤが発生しており、危うくの所自力で消防署へ連絡し、
ご本人も入院!
半日後に退院され当社へ連絡が入り、訪問したところ大事に至らなかったものの、
室内はかなりのダメージを受けていました。

  
  
が、入居者様がケガ等されずに無事でいたことが何よりものことでした。
その後入居者様に確認したところ、ガスコンロは使用できないが水周りは給湯も使え、寝泊りスペースも
確保できているので暫くは大丈夫、との報告がありましたが、
当方より、オーナー様へ事故報告と原状回復工事の推進、費用負担の説明、火災保険の確認のお願いをし、
入居者様へは体調へのご留意、業者同席の原状回復工事打合せへの協力要請、費用負担の説明、加入火災保険の確認をお願いをし
できるかぎり早く工事を進めて行くことにしました。
工事内容も決まり、工事費用は貸主、借主双方の保険を上手く活用できる事になり、さあー工事というところでしたが、
罹災1ヶ月後に電気設備工事とトイレ、洗面所の部分工事のみを行い、本格的工事が開始されたのが今年8月になってしまいました。
後で分かったのですが、今回のボヤはあくまで自身に責任がある事は承知しているものの、借主様が前貸主(兼管理会社)に対して
抱いていた不信感を引きずっていたため工事に前向きになれず、当方の打診を受け流していたようです。それでも、
折に触れ、手紙、ショーメールでその’不信不満’に対して丁寧に受け答えをし、並行して原状回復工事の工程を事細かく説明し、
工事業者さん等の協力も得ながら、借主様とスケジュール調整ができほぼ1年越しの原状回復工事となったのです。
徐々に借主様とコミュニケーションが取れていく実感と、次第に部屋がきれいになっていく
  
  
と共に明るさを取り戻されていく借主様を目の当たりにし、
そして工事完了時に貸主・借主様双方から感謝の言葉をいただき、管理会社の責務を果たすことができ
達成感を得ることができたトピックスです。
 
 
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