新築マンション販売のからくり

新築マンションのチラシで

 販売予告広告・・・

 販売価格帯未定(または販売予定価格帯)・・・

 販売戸数未定・・・

販売しているのに、一見わかりづらい表現を目にすることが あろうかと思います。

これは一つの販売手法で、正式に販売する前に お客様を集客し、
販売の見込み件数を事前に立てることを目的に、
販売の事前活動を行っています。

 そして数週間後、ある程度見込みが立ってきたら、
その見込み数を、販売戸数として正式表明して販売するわけです。

 1期1次 販売戸数100戸という感じです。
販売終了の翌週には、1期1次おかげさまで即日完売!

 「即日完売」という、人気物件の称号を得られるわけです。

 1期2次は、1次ほど見込みが立たず 集客伸びず
販売戸数は50戸止まり!
それでも、大好評につき1次に続き1期2次も即日完売御礼!

もっと言えば 1期3次が販売戸数3戸でも、
1期3次分も、おかげさまで即日完売となるわけです。

 このようにマンション業者は、売れ残りを作らないために
このうような手法を取っているわけです。

1期・2期・3期、1次・2次・3次と販売が進むにつれて
 販売される戸数が大幅に減少しているようなら
 販売が苦戦していると予測ができます。

 1棟1棟、素晴らしい物件ばかりだと思いますが、
特に、北浦和〜南浦和地区は、新築分譲マンションの販売ラッシュで
明らかな供給過剰ではないかと思います。

 当社は、新築マンションは取り扱っておりませんが
浦和地区で不動産の仕事をしている以上、
 周辺の分譲マンションの売れ行きからは目が離せません。

 当社と縁のあるお客様には、的確なアドバイスができるよう、
日々情報収集と学びの日々が続く。

げん

  

関連記事

  1. ちょっと小休止をいただきます。

  2. 来年もよろしくお願いします。

  3. 契約書類は契約日より前にもらいましょう。

  4. 住宅の常識 お国が違えば変わります(2)

  5. ホームページのスマホ対応

  6. 現場営業マンの暑さ対策

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。