中古物件設備の保証期間は7日

こんにちは。細淵です。

先週金曜日、お引渡しを完了したお客様の物件。
無事に7日間が過ぎました。ほっ。

お引渡しから7日間といいますのが、売った物件の
設備に関する保証期間として一般的な期間です。

使えるはずのエアコンが使えないとか

お湯が沸かないとか

最近まで人が住んでいた住宅ではあまりない事では
ありますが、しばらく空家になっていた場合などは
使えていたはずの設備が、使えないということが
あります。

その場合、保証期間内であれば売主の負担で修理を
することになります。
(パッキンや乾電池・電球は免責が普通)

そこまでは良いのですが、ちょっと古い物件ですと
部品が手に入らず修理が不能で、交換以外の
方法が無い場合ありまして、もめるのですよ・・・

数千円ではなく、数万円~数十万円の出費は
とても調整が大変です。 

ですから、お引渡しから7日間というのが、私たちに
とっても、売主様、買主様にとっても無事に過ぎて
欲しい第一関門なのです。

第二関門は大体3カ月が多く、内容としては雨漏り、シロアリ
給排水管の漏れ、つまりなどの保証期間になります。
ここで個人の方が売主の物件は保証期間が終わります。 

個人が売主の物件では一切保証しない特約を付けた
売買もありますので、気を付けてくださいね。
(本当に注意しないと大変なことになります。おすすめしません。) 

第三関門は2年で内容は上記の通りですが、これは不動産
業者が売主の場合。

最も長いのは10年で不動産業者売主の新築物件の場合。
雨漏り、基礎、構造体などの主要な部分の保証になります。 

ちなみに、不動産会社は保証しない特約を付けて物件を
売ることはできない(特約が付いていても無効になる)です。 

 

 

 

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