あと少し! 価格・家賃が折り合わない。

寒中お見舞い申し上げます。

寒波で皆様大変ですね。もちろん私も・・・
毎日寒いですが、風邪をひかないように、
今年もよろしくお願いします。

さて、本年最初のお題は・・・お金のことです。

例えば家賃8万円までの条件でアパートを探していて
8万2千円で、気に入った物件があった場合。

購入金額3000万円までの条件で一戸建てを探していて
ようやく見つかった物件は3100万円。

・・・などの場合です。

全然ダメでもない。かといって予算オーバー。
皆さん大変悩まれます。

交渉で何とかなれば良いのですが、どうにもならない
場合も多々あるわけで、そうなるとこちらが譲歩するか
諦めるかの決断をしなければならないわけです。

ここで相手を変えられないことがハッキリした訳です
から、あとは自分を変えられるか?否か?ですね。

私のアドヴァイスとしては、一度頭を冷やして逆の
立場に立って考えてみる必要があると思います。

私の予算が家賃8万円だからといって、8万2千円が相場
の物件を8万円にはできないし、購入予算を3000
万円と勝手に私が決めた所で、3100万円で売れる
不動産を3000万円で売る売主はいないし・・・
という感じです。

相場より高い8万2千円、3100万円もあれば
激安の8万2千円、3100万円、もあります。

もし相手の主張がリーズナブル(理屈に合っている)
であれば、それを何とか曲げさせようとする自分が
おかしい訳です。

ひどいお客様になると、一方的に自分の指標から算出
した金額を相手に飲ませようとしたりするのですが、
取り引きは相手あってのことで、相手も一人の人格です。

あと少し・・・の問題に当たるたび、私は尊敬する
松下幸之助さんの言葉を思い出すのです。

「世の中はいい先生である。
寛大なところはあるが、最後には正邪をちゃんとわきまえている。
だから馬鹿にしてはいけない。
すじみちの通ったことは
やはり通してくれるのである。」

飲める条件であれば飲まないと、良い物件を逃します。

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